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登録日:2010/05/24 Mon 08 59 21 更新日:2024/01/23 Tue 17 49 29NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 AC北斗では武器 おろら…ごぼば! かませ犬 くぱぁ アジの開き クェス・パラヤ ゴロンゴロン ダガール チートダム ヒゲ ブリッジ ポニテ ユダ 俺を利用したのか〜! あ、あんまりだ… 副官 北斗の拳 南斗比翼拳 南斗聖拳 屋良有作 拳王軍 捨て石 服巻浩司 眼帯 鷹爪破斬でイチコロというわけよ 南斗紅鶴拳のユダの部下でコマクと共に副官を務める、南斗比翼拳の使い手。 CV:屋良有作(TVアニメ、AC北斗の拳)/ 服巻浩司(世紀末救世主伝説) 身長は高く赤い軍服、ダンディーな口髭と隻眼かは解らないが、右目に眼帯をしている。 軍服にポニーテール(水色髪)で眼帯をしている副官……萌え要素たっぷりである。 よく名前をダカールと間違えられる。ゲーム版でもたびたび間違えられた。 彼の素敵な活躍 ユダの本拠地の留守を任されていた時にケンシロウとレイがやって来るのだが、 ユダの不在を告げた後、秘孔・新血愁で余命があと1日に迫ったレイを嘲笑う。 この事でケンシロウの怒りを買って秘孔の頸中から下扶突を突かれ、レイと同じ痛みを味合わされる。(ケンシロウはレイの方が痛いと言っているが) この時のゴロンゴロンとのたうちまわるダガールはどこと無く可愛らしい。 その後「ユ、ユダはブルータウン(アニメ版ではブルダンの町)だぁ~」と素直に教えるのだが時既に遅く、 ケンシロウ達が行った後、激痛の余り部下数人を殺めている所をダガールの裏切り(口を割る事)を先読みしていたユダが登場。 実はユダにとっては使い捨ての駒にしか過ぎなかったのだ。 と言うのも、ユダはケンシロウの北斗神拳を見る為にダガールをあえて残して置いたらしい。 そして最期は「俺を利用したのか~!!」とユダに食って掛かるも、勝てるわけもなく南斗紅鶴拳奥義・南斗鷹爪破斬で背中から引き裂かれ死んでしまう。 曰く「ケンシロウが腕一本なら俺は指一本で十分!」 断末魔は「おろら ごぼば!」 この時のダガールが背中から真っ二つに裂かれるのだが、これは南斗紅鶴拳の拳の速度が早過ぎるため衝撃が後ろに突き抜けるかららしい。通称・ダガールの処刑。 こうみると意外と可哀相なキャラである。 しかも裂け方のえげつないこと。 『ラオウ外伝 天の覇王』では拳王軍幹部のレイナ(女性だがモヒカンザコの軍勢を芝刈り機の如く切り刻めるのでたぶんマミヤよりは強いはず)と交戦。 レイナの剣を空中で真っ二つに斬り折り、彼女を捕獲してユダに献上しようとするも、マミヤにより逃がされてしまう。 本作ではUDの女たちを刺客に育てていることが明かされた。 『レイ外伝 蒼黒の餓狼』ではユダと共に南斗水鳥拳師弟の最終決戦を高見の見物に向かっていた。 『北斗の拳 イチゴ味』では、ジャギと交戦するが北斗羅漢撃で一蹴された。 それ以外ではユダの執事役として、ろくな目に会わないことの多いユダの世話をかいがいしく焼く忠臣ポジション。 というか侍女たちからもナメられているユダ様が心を許せるほとんど唯一の人。ダガールがいなかったらユダ様多分壊れちゃってる。 コーヒーを淹れるのがうまいらしい。 AC北斗の拳での性能 ユダの攻撃の中に専用のゲージを使用してダガール、コマクを召喚し攻撃する技が有る。 性能はいずれも使いやすくユダを使うにはいかに彼らを上手く扱うかが勝負の鍵である。 一度思い知らせてあげよう(ゲージ20%使用) ダガールを呼び出し突進攻撃を仕掛ける。 シンプル故に最も良く使う技でユダの攻めの起点になる。 究極奥義(超必殺技)の暗転中でも飛び道具が動くという仕様(バグ?)を利用し、 ダガールを出した直後に「ダム決壊」を発動させることでガード不能コンボを叩き込む通称「チートダム」をすることが可能。 ダガールの知略(ゲージ40%使用) 発動と同時にダガールが地中に潜り込む。 発動中はダガールが潜っている場所が光りだし、相手がその光っているところに近づくとダガールがジャンプアッパーを繰り出す。 くらった相手は高く浮くためコンボの繋ぎに良く使われる。 俺を利用したのか~!!(ゲージ20%使用) ダガールを利用した当て身技。通称「ダガキャン」 相手の攻撃に合わせて発動するとダガールが攻撃を肩代わりし、技名を叫びながら画面外へ退場する。(ゴロンゴロンしながら) 成功するとユダは硬直なしで即行動出来るようになる。 ダガールが退場するとダガールゲージの横に一定時間「REVENGE!」の文字が表示される。 この時ダガールを呼び出すと、ダガールが敵側から登場してユダに攻撃を仕掛ける。 普通に殴るとダガールゲージが0になるだけなのだが、ここで襲い掛かってきたダガールを「南斗鷹爪破斬」で攻撃すると、 ダガールが真っ二つになって完全に死亡し次ラウンドまで呼び出せなくなる。代わりにユダのオーラゲージとブーストゲージがMAXになる。 ゲージが最大とはいえユダはダガールがいなくなると(というか部下がいないと)立ち回りが相当厳しくなるため、 相手もろともに斬ってラウンド終了というのが理想だがそんなチャンスはそうないだろう。 「俺の項目を追記・修正したのか~!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ラオウ外伝だとかっこよかったな -- 名無しさん (2014-05-30 09 46 18) アニメじゃ断末魔がやたらやかましいw「がががががが、ぎぎぎぎぎ、ぐぐぐぐぐ、げげげげげ、ごぉろら~!」字にすると大体こんな感じ。 -- 名無しさん (2014-11-07 19 32 11) いちご味でもやられ役(ジャギに吹っ飛ばされる) -- 名無しさん (2015-11-07 21 58 51) PSのゲームではフンフンフンフンフンフンフンフって言いながら回る -- 名無しさん (2017-01-01 01 25 40) 死あたぁの徹底的にいない事にされるダガールさんも好きよ -- 名無しさん (2019-10-01 00 18 04) そういえば、ケンとレイは、ダガールの自白を受けて、ブルータウンに向かったけど、そこにもユダはいなかったわけで、そこでレイの気力もついに尽きてひでぶしたりしなかったんだろうか? それとも、ブルータウンの途中で昏睡したから、予定変更して途中でマミヤの村に戻ってきたんだろうか。 -- 名無しさん (2019-10-01 09 50 25) 拳法家じゃない武闘家相手なら十分強い副官 -- 名無しさん (2021-11-12 23 03 24) この時のゴロンゴロンとのたうちまわるダガールはどこと無く可愛らしい。←リョナ的感想やめろwwww -- 名無しさん (2022-07-13 10 25 35) アニメの断末魔は屋良さんの声帯が心配になるほどの名演 -- 名無しさん (2024-01-23 17 26 58) この後に出てきたコマクのがよほど信頼されてる様子なのがさらに哀愁を誘うポジション。何でそんなのを副官にしたのか -- 名無しさん (2024-01-23 17 49 29) 名前 コメント
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スコア オープン戦 横浜-名古屋 横浜スタジアム 名古屋 110 101 101-6 横 浜 001 000 000-1 (名)○琴吹ひ、H戸次、真壁、琴吹み、久遠令-溝渕 (横)●風越、釜石、黛、馴馬-七浦、高城 戦評 横浜先発は風越、名古屋先発は琴吹ひ。 試合は初回から動く。先頭・織田がフォアボールで出塁すると盗塁、バントで三塁まで進めたところで打席に大喬。ストレートを弾き返すと打球は一・二塁間を破るタイムリーヒット。名古屋がまず1点を先制すると続く2回は、先頭の横山がスライダーをバックスクリーンへ放り込んで追加点を挙げる。 対する横浜も3回、ヒットで出塁した秋田が盗塁を成功させ二塁へ。続く石田がやや甘いストレートを打ち返すと、左中間を真っ二つにする長打となり二塁ランナーが生還。一点差に詰め寄る。 しかし二試合続けて二桁得点を挙げている名古屋は直後の4回、先程ホームランの横山が先頭打者で入ると変化球をこれまたセンター方向への大飛球で打ち返す。するとこのボールもフェンスを越えて二打席連発のホームラン。再びリードを二点に広げると、その後も溝渕の犠牲フライや豊川の代打ソロホームランで着実に得点を重ねていく名古屋。 最後は浜田のタイムリーヒットで6点目を挙げた名古屋がそのまま逃げ切り試合終了。名古屋は横山・豊川がオープン戦で早くも3ホーマー。横浜は打線が上手くかわされてしまったのが響いた。 責任投手・本塁打 [勝] 琴吹ひ 1勝 [S] [敗] 風 越 1敗 [本] 横 山 2号 横 山 3号 豊 川 3号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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映姫「今回の対決は野球です。ルールは森近霖之助とパチュリー・ノーレッジに聞きなさい」 映姫「と言った翌日に貴方達が来るとは、どういう事ですか?」 霖之助「いや、それがね・・・」 パチュリー「この本にあるように、野球とはボールをバットで打ち・・・」 勇儀「よしわかった!」 パチュリー「むきゅ!?まだ1行も読んでないのに」 勇儀「習うより慣れろだ。抜刀で弾を打てばいいんだろ?」 パチュリー「と鉄塊を振り回して、弾幕を跳ね返すのを野球だと勘違いしたままなのよ。こっちの言うこと聞かないし」 勇儀「うりゃ、葬らんだ!」 萃香「あちゃー、また打たれた」 映姫「それで森近霖之助、あなたは?」 霖之助「妖夢の方は話は聞いてくれたんだが・・・」 霖之助「以上でルールの説明は終わり。なにか質問はあるかい?」 妖夢「正直言いますと、よくわかりませんでした。 ですが!斬ればわかります!!」 霖之助「え!?」 霖之助「というわけで、野球道具一式を全部真っ二つにされてしまってね」 映姫「なにそれ、怖い」 萃香「よーし、次の弾幕いくよー」 勇儀「よっしゃ、来い!!」 映姫「一応、フリーバッティングぽくなってるので、星熊勇儀の勝ちということでよろしいでしょうか?」 パチュリー「もうそれでいいわよ・・・」 霖之助「同感だね」 勝者:勇儀 早苗「機動打者サンカンオーと聞いて・・・」 映姫「似てるけど違う」 パチュリー 勇儀 妖夢 球技 萃香 霖之助
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48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/16(水) 19 59 19.13 ID clPHTAzT0 漢座の馬鹿アナウンサー~コルーットン小林とその時代~ 著・高須 不二子 写真・小岩井 士郎 時は20××年 地球は核の炎に包まれた。だが人類はまだ死滅してはいなかった・・ 東京、秋葉原ギーゴ"跡"・・・ そこでひとつの影が動いた 「は?何この糞ゲーwwwww」 声が聞こえた 真っ二つに割れたペッパーランチの看板、その向こう、いや右の方からだろうか その声は尋常ではなかった その声に導かれるように私はそこに入った (゚д゚) 瓦礫の中の空間、そこには夥しい量の血液が撒き散らされていて・・・ その中央には、無傷の三国志大戦3の筐体があった ちょうどモニターには頂上対決が映し出されていた。 頂上は 犬神そうまvs三国玉露同盟 であった。 そんな中、黙々と筐体にコインを入れる一人の男がいた 彼の名前はザビー♪ 彼は思った 「王者デッキ使えなくなっちまった…どうしよう」 そのとき、そこに声が響いた 「突破しろー!」 すると閉店していたはずの秋葉原GIGOへのエレベーターの扉が開いたではないか エレベーターに人影が見えた 「あ、あのサングラスは・・・!」 奥義疾風回線切り・・・私はおとぎ話の中で聞いたその単語を思い出した 「ら、ラクウェルさ・・・!」ザビーはその岡山ランカーの名前を言い切る事は出来なかった ラクウェルはザビーの目の前でおもむろに服を脱ぎ始め・・・ 第一部 ~完~
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作曲/作詞/調教者:シンP 歌:鏡音リン(KAITO) あくどいやつらがこの世界のことを 二色(縞)に引き裂こうと 企んでるわ あなたの心の穢れのない場所に 悪魔のカタチが忍び込もうとしているわ 危険を感じたクリプト☆が 平和を守るため動き出したの 白い正義のOPANCHUパワーが 私に奇跡の 力を授けてくれたの マジカル☆クリプト☆バスター SHIMA しま シマ 縞 言ってる 危険であくどいやつらは マジカル☆クリプト☆ビームでおしおきよ♪ 真っ白な世界で 穢れたあなたの心を きれいに焼き尽くしてあげるわ 危険なやつらが 今あなたの心を 二色(縞)に捕らえようと 狙っているわ 神様がくれた正義の白ぱんを 目の敵にして 破壊しようとしているわ 私はいつもはどこにでもいる 普通の恋する乙女だけれど SHIMAのやつらがはびこる限り 私に戦いにけして.(ピリオド)はこないの マジカル☆クリプトロードローラー KURO くま 紫 言ってる 人間やめてるやつらは マジカル☆クリピト☆ソードで 真っ二つ♪ 正義(白ぱん)の力ですさんだあなたの気持ちを 明るく染めつくしてあげるわ ふっふっふ すべてを縞にかえてやるぜZE! そらそらそらそらー! 待ちなさい!シマシマーズ! なにやつ? すべてを縞に変えようという その悪逆非道な行い 許すわけにわいきません! ぬぅ!マジカル☆クリプト☆リンっ! またおまえか! ええい!返り討ちにしてくれる! そうはいかないわ! これでもくらいなさいっ! マジカル☆クリピト☆フラッシュ マジカル☆クリプト☆パワーで あくどいやつら(縞派)を倒そう 私の神秘の力は∞(無限大)よ クリプトж(セカイ)が この世の平和を守るわ 白い奇跡のOPANCHUパワーで 教えてあげるわ 正義の・・・力を 白は正義♪
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____ / \ / ─ ─ \ まあ、確かに気にしたらきりないし / (●) (●) \ | (__人__) | 気のせいってことにしておくお \ ` ⌒´ ,/ /⌒ヽ ー‐ ィヽ / ,⊆ニ_ヽ、 | / / r─--⊃、 | | ヽ,.イ `二ニニうヽ. | _,. -‐ ==ミ. ,ィ .`ヽ / / i . / i 、 f /{/{/{ ハ{‐<i ハ (ずれてないずれてない、だいじょうぶだいじょうぶ). /| i○ lV ○ } ; iミ=- | l r―‐┐ jノハjノ |八 | | '| |{ | 个|__|<´| . jハ | j/ // // ∧ハ 込/ 水ニ)' f 込{ Vハ 初使用時の図 首がずれている・・・?気にしたら負けだ やる夫を何度も死の淵から救ってきた生体回復アイテム。 初登場は54日目。 勢い余ってやる夫の首を飛ばしてしまった由乃が使用した。 その後もうっかり頭にナイフを突き刺してしまった咲夜や変な秘孔を突かせてしまったマリアが使用、その度やる夫は三途の川の岸から帰ってきている。 散様の特訓を受けている時にも使用され、真っ二つになったやる夫を再生させるという離れ業を演じている。 一見万能とも思えるご飯粒だが、頭を撃ち抜かれたり食べられたりすると流石に回復は難しいようだ。 どこで回復可能と不可能の境界線が引かれているのかは解明されていない。 この先やる夫が致命的な損害を被る可能性は存分にあるので、これからも何度か厄介になるだろう。 名前 コメント
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【作品名】ハッピーツリーフレンズ 【ジャンル】グロアニメ 【名前】スプレンティド 【属性】ムササビ 【大きさ】人間の子供くらい 【攻撃力】惑星から数10万kmは離れている状態でも目で確認できる ほど巨大な隕石を突進で破壊する、月を押して動かせるスプレンドントと 互角のパワー、またビルよりも遥かに大きい巨大なクジラを持ち上げて振り回す レーザー光線 鉄が溶ける威力 車が真っ二つになる レンズで威力を倍にできる、射程は月から地球まで。 息 ため息つくだけで相手が凍る 【防御力】隕石の爆発に巻き込まれても無傷、また秒速200kmで 動く月にぶつかっても無傷、月の爆発の威力は巨大隕石の数倍はある。 【素早さ】秒速200万kmくらいで動ける、最大速度は 地球を一秒で何百週もできるくらい、加速しきるまで2秒くらいかかる 反応速度は鍛えた人間並。 【特殊能力】超光速で地球の周りを飛び時間を巻き戻せる、任意で可能。大体5秒 くらい掛かる、宇宙生存可能。月から地球にいる奴に的確に攻撃できる 【長所】速い、戦闘規模が大きい 【短所】役立たず、反応速度、レーザーや息の威力がショボイ 【戦法】高速で動きまくって強烈なパンチで攻撃 vol.8 659格無しさん2022/10/16(日) 23 32 31.64ID +d2j3zJS スプレンティド再考察 月規模の攻撃力+ビルよりも大きい鯨を振り回せる+レーザー光線:車を真っ二つにする威力&温度 射程距離は月から地球まで=38万4400㎞ 月規模耐久+移動速度:秒速200万㎞=光速×約6.66+反応速度は鍛えた人並み+宇宙生存可能 攻防は月並みと高水準で移動速度は光速×約6.66とこの位置では破格の速さ。だが反応速度は鍛えた人並みと全く釣り合ってない。 設定をざっと確認した限り本当にただのムササビらしいので反応速度は大きさ相応の獣並みにしても良いと思うが、テンプレを尊重して鍛えた人並みと解釈する。 それに耐性もないので先手を取られればあっさり負けるだろう。現位置の下から見る。ところで名前はスプレン「デ」ィドじゃないの? ○ゴ・ガドル・バ 反応速度は圧倒的にあちらの方が上だが、こちらは移動速度が段違いなので突進すれば当てられるだろう。勝ち ?永遠の闇 狼の5倍ぐらいの速さで行動するという記述では具体的な戦闘・反応・移動速度が不明 ○ワイトキング~デスピサロ こちらの移動速度はあちらの反応速度を上回っている。殴り続けて勝ち ×スーパースライム 催眠負け ×メカ エクスカリバー負け ×ジウス 炎負け △龍神~コエムシ こちらの攻撃は透過され、あちらの攻撃は耐えて分け △都市生物 あちらはミサイルで傷つかないので車切断威力のレーザーでは太刀打ちできない。こちらは攻撃範囲に入らず分け ×妖蛇 蛇眼負け ×パワードザンボラー 高温負け ?竜堂余 マッハ10の戦闘機が放ったミサイルにどの程度の距離から反応したのか記されてない。 ×水神様 溶解負け ×グルトリア 雷負け △ダイガンドwithグアーム お互い攻撃が通じず分け ○タブー あちらの攻撃に耐えて体当たり勝ち ×ガスト ラリホー負け ×グドン 鞭の毒負け ○カンヅェル あちらの攻撃に耐えて体当たり勝ち 現位置を維持出来る程勝てなかったので数十㎞級の壁下を見る。 △カービィ(スマブラX)~フォックス・マクラウドonアーウィン こちらの攻撃は避けられ、あちらの攻撃は耐えて分け △悪意の海岸 大きいので削りきれない。あちらの攻撃はどれも時間がかかるようなので移動速度的に避けられる。分け ×ガンマン こちらのほぼ上位互換。負け ×ブラックホール(キン肉マン) 吸引ブラックホール負け ×ゾロリ 任意全能負け ×ガーゴイル 冷凍光線負け ○ケルプ~ガンダム(グレイトバトルフルブラスト) こちらの移動速度はあちらの反応速度を上回っている。殴り続けて勝ち △ラブマシーン こちらの攻撃は大きさで耐えられ、あちらの攻撃は避けて分け ○メタルスライム~はぐれメタル こちらの移動速度はあちらの反応速度を上回っている。殴って勝ち これより下は搦め手を使うキャラがあまりいないので負け越さないだろう。 なので位置は ガーゴイル>スプレンティド>ケルプ vol.3 275 :格無しさん:2011/11/18(金) 20 52 20.80 ID oX7G85GZ スプレンティド考察 ○○○○○スライバ~ゴ・ガドル・バ 先に攻撃されるけど平気 超光速突進勝ち ×白面の者 毒殺負け ○ミラーアクエリオン 無限拳ではやられない 超光速突進勝ち ×××クッパ、リバイアサン、でいだらぼっち 突進して逆にやられる ミラーアクエリオン=白面の者=スプレンティド 息は全く使わなかったけど補足 息で凍らせた最大サイズは自分と同じくらい
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第17回トーナメント:準決勝② No.6130 【スタンド名】 クリスタル・ピース 【本体】 新房 硝子(シンボウ ショウコ) 【能力】 微細なガラスを操作する オリスタ図鑑 No.6130 No.4343 【スタンド名】 バッド・バード・ラグ 【本体】 煤架 耶樹(ススカ ヤギ) 【能力】 楔を打ち込んだモノを真っ二つに割る オリスタ図鑑 No.4343 クリスタル・ピース vs バッド・バード・ラグ 【STAGE:商店街】◆iL739YR/jk 「……明るい」 まぶしい日の光を右手で遮り、彼女”新房硝子(シンボウショウコ)”は空を仰いだ。 降り注ぐ日差しの下、彼女は辺りの様子を眺める。 普段は人で賑わうのであろう商店街も、今は生活感の欠片もない空虚な器となっていた。 「夜中だろうと、昼間だろうと、人がいないことに変わりはないか……」 前回のトーナメントと打って変わり、この優勝者トーナメントで、硝子は明るい日の下で闘いをすることとなった。 しかし、物理的に明るかろうが、暗かろうが、変わらないものもある。 硝子は己れの左手を改めて見つめた。 「私は負けられない……強くならないと……」 「ここやな、今回の会場は……」 商店街の入り口に停められた一台のバイク。 ヘルメットをハンドルにかけ、座席から降りた青年”煤架耶樹(ススカヤギ)” 「しかし、まぁ、トーナメントの運営ちゅーのも人払いするのが好きな連中やな……」 人気のない通りを歩きながら、耶樹は呟く。 「ま、おかげで分かりやすいけどな!」 その視線の先には眼鏡をかけた少女が佇んでいた。 「待たせたな。お嬢ちゃんが今回の対戦相手ってことでいいか?」 「ええ、新房硝子です。よろしくおねがいします」 「これまたえらく行儀のいいお嬢ちゃんで。ワイは耶樹……煤架耶樹や。よろしく」 ペコリと頭を下げた硝子に戸惑いながらも耶樹も自己紹介を済ませる。 「じゃあ、早速ですが……」 硝子の体から抜け出るように、煌めくスタンドヴィジョンが浮かび上がる。 「クリスタル・ピース!!」 「……バッド・バード・ラグ!」 静かに、自然に、それでいて力強く、互いの掛け声とともに勝負は幕を開けた。 両者、近距離型と思しきスタンドを携え、走りながら距離を詰める。 「(まずは確認や……)」 互いのスタンドの間合いに入るよりも先に、 耶樹が動く。 勢いよく放たれた楔が一つ、クリスタルピースの煌めく足元へと向かう。 バッド・バード・ラグの能力は『楔を打ち込んだものを真っ二つに割る』こと。 まともに喰らえばそれだけで致命傷の一撃。 ……だが、 「……無駄です」 楔はクリスタル・ピースの脚をすり抜け、硝子の背後の魚屋の看板に突き刺さる。 「私のスタンドに刃物の類は通じません」 「またかいな……こんな相手ばっかりでやんなるわ……」 クリスタル・ピースの体を構成するのはガラスの粒子。 まとまった一つの塊でない以上、楔で寸断することもできない。 「お気の毒ですが、勝負は勝負です」 クリスタル・ピースの左拳が、バッド・バード・ラグへと迫る。 「(キラキラ光る、楔の通じへん身体……恐らくガラスかなんかの不定形……相性悪すぎやろ……)」 耶樹は無駄と分かりつつも、クリスタル・ピースを迎え撃つように、楔を握り締めたスタンドの拳を繰り出す。 バッド・バード・ラグの楔がクリスタル・ピースの拳を割る……わけでない。 硝子自らの意志でクリスタル・ピースの拳はその形を崩し、無数の煌めく刃となって、バッド・バード・ラグの左拳を包み込み、そして……切り刻む。 「ぐ……」 ダメージフィードバックで左手から血を流し、痛みに顔を歪ませる耶樹。 一瞬ひるんだその隙に、耶樹の視界から硝子の姿が消え失せる。 「な……消えたってことはアカン。これは最高にまずいやつや!」 一つ、また一つ、耶樹の身体に煌めく刃が傷を刻み込む。 1回戦で硝子が披露した光の屈折を利用した透明化。 そこから繰り出される不可避の斬撃。 「貴方のスタンドの能力は、あの看板のように『ものを真っ二つに割る』能力ですよね? それでは私のスタンドは倒せません」 硝子の宣言とともに、止むことのない斬撃の嵐。 耶樹の身体のいたるところに傷を与えていく。 「ですから、これ以上傷を増やす前に降参を……」 「嬢ちゃん……冗談はたいがいにしときや……」 耶樹の身体は既にボロボロ、しかし、目はまだその輝きを失っていない。 まだ闘う意志を消してはいない…… 「ワイはなぁ……負けるわけにはいかんのや!」 優勝者トーナメント1回戦を終え、病院のベッドの中で耶樹は思った。 前回のトーナメントの闘いの中、自らの手で殺めた少女。 それ以来、彼の心の中に残されたのは、自らの楔を持ってしても割り切れない、そんな思い。 少女の魂の救済……それは心のどこかで感じた。 しかし、それはあくまでもあの少女の過去。 自分の過去とは別の話だ。 無視して、割り切って進めるわけではない。 「楔はなぁ、割りきれんもんを割るためだけやない……流されへんように繋ぎ止めるために打ち込むもんや……」 耶樹は楔をしっかりと握り締め、思いを固める。 「ワイは負けん……絶対に……」 「もう何にも流されへん。捨てもせん……しっかりとこの手に掴めるように……だから……」 耶樹は決意を込めて、楔を握る。 「絶対に負けん!」 そして、己れの胴体を真っ二つに切断する! おそらくは心臓ごと裂かれた身体…… 鮮血が勢いよく辺りへと飛び散る。 そして、耶樹は即座に能力解除……再び身体を繋ぎ止める。 「大量出血にはもう慣れたで……おかげで……」 耶樹の目の前には呆然とする少女。 そして、血塗られたガラスの破片。 「念願のご対面や!」 「そんな無茶苦茶な……自分の血でガラスを赤く塗りつぶして光の屈折を消すなんて……」 「これしか思いつかなかったからな。さて、これで逃げも隠れもできへんで……」 大量の血潮でクリスタル・ピースを構成する部品は全てマーキングされた。 もう不可避の一撃を喰らうことはない。 「(あとは、この弱った身体でなんとか間合いを縮め、嬢ちゃんに直接叩き込めば……)」 「……動かないでください」 耶樹の思考を遮る硝子の一声。 彼女は己れの左腕をまっすぐと伸ばし、耶樹へと向ける。 「これが最後の警告です。降参してください。貴方の負けです。今なら貴方の命までは奪わないで済みます……」 「何の冗談や……? 流石にもうこれだけ目立つ真っ赤な刃を浴びるほど、ワイは愚鈍やないで?」 「そうじゃありません……」 硝子の左手は手のひらを大きく広げ、耶樹をまっすぐと見定める。 そして、その手のひらの中心から、太く、黒い銃口が顔を出す……! 「言ってませんでしたが、私の左腕は義手なんです」 硝子の手のひらの中心に彼女のスタンドの煌めきよりも、さらに眩い光が収束していく。 「エネルギーの充填は完了しました。何でも戦艦大和?も一撃で沈める威力だそうです。降参しないと……分かりますよね?」 「ハハハ、大阪育ちのワイを笑かそうとするとはえらい度胸やな……確かになかなかオモロい冗談や」 「私は本気です……!」 硝子は眼鏡の奥の視線を逸らすことなく、耶樹をまっすぐと見つめる。 「ススカさん……私も負けるわけにはいかないんです……だから……」 「(アカン、これマジな目や……)」 「降参してください……お願いします」 新房硝子もまた、引くことはできない。 『強くなりたい』 その思いでトーナメントへと参加した。 確かに以前よりも強くはなれた。 しかし、割り切れない血塗られた過去と引換に…… 「(一度は断ったこの左腕……でも、私は忘れちゃいけないんだ。あの日々を。割りきっちゃいけないんだ。彼の死を……)」 『割りきれ…闘いとはそういうものだ……』 2回戦の対戦相手……G・Tの声が蘇る。 「違う! 私は割り切らない……逃げない。ちゃんと向き合って強くなる。だから……負けない!」 「(なるほどなぁ……自分も訳ありかいな……)」 耶樹は思う。 目の前の少女も抱えている。捨てきれない思いを、割り切れない過去を…… 確かに感じる。強い意志を。 だが…… 「悪いな、嬢ちゃん。ワイも引くわけにはいかん。やるならやれや……」 「なんで……」 硝子の眼鏡の奥、そのガラスにも、左手の銃口にも負けない輝きを秘めた瞳に涙が溢れるのを耶樹は見逃していなかった。 「ワイもなぁ、抱える思いは一緒や……だから……堪忍な」 「……荷電粒子砲、発射」 硝子の手からこの試合の一番の輝きを秘めた光流が放たれた。 「ハハハ、こりゃたまげた……」 迫りくるビーム。 こんなSFじみたものが現実に存在するとは。 「(ま、スタンドもたいがいか……)」 バッド・バード・ラグは『楔を打ち込んだものを割る』能力。 ニール・コドリングや、クリスタル・ピースのような不定形、そして目の前の光線のような『形ないもの』には無力である。 硝子の目からは止めどなく涙が溢れる。 そして、その光線が耶樹の身体を飲み込む…… 「……ってアホかぁ!!」 光線は耶樹の身体には当たらない……彼の身体を裂け、二股に別れ、耶樹の背後のクリーニング屋と電気屋を吹き飛ばす! 「え……?」 戸惑う硝子。 彼女の目に飛び込んできたのは、楔を握った精神の分身を携え、未だ健在の耶樹の姿。 「昔なぁ、誰かが言ったそうや。スタンドっちゅうのは精神の才能。出来て当然と思うことが肝心やと。形ないものは割れない……? 誰が決めたんや、そんなこと……」 耶樹は自身の能力の鍵……楔を改めて見つめる。 「……ワイやないか!?」 そう、彼はこの一瞬で決意を固め、成長した。 今の彼ならば、なんでも割れる。 たとえ形ないビームであろうと、真っ二つに。 「たどり着いたで! ワイのスタンドの成長……新たな形……」 「クリスタル・ピース!!」 真っ赤なガラスの欠片が再集合し、硝子の傍らで徐々に人型となっていく。 「遅い!」 それよりも先に、彼女に楔を突きつける。 そのために、一気に間合いを詰めようと駆け込む耶樹。 「く……!」 ガチャリと機械音が鳴り、硝子の左腕が耶樹へと向かって飛んでいく。 「おっと、させへんで!」 向かいくるロケットパンチをスタンドの拳で殴り落とし、耶樹は硝子へと一目散へ走る。 「今のが奥の手かいな? いろんな意味で……」 「いや……ススカさん」 駆ける耶樹の首筋にヒヤリとした……まるでガラスの塊を押し付けられたような感触が襲う。 「これが本当の”奥の手”です」 硝子が右手で指差したのは、耶樹の足元。 そこには”文字通り”、人間の”左腕”が落ちていた。 「これは……まさか…、嘘やろ?」 「いえ、正真正銘、私の”左腕”です。今回の勝負、初めから私の懐に忍ばせてありました」 荷電粒子砲を撃ったとき、硝子は心のどこかで感じていた。 耶樹の諦めを知らない強い思いがまだ生きていることを。直感的に。 だから、懐から取り出した自分の『本物の左腕』を、転がしておいた。 その上には左腕に対応する分のガラス片が覆い被さり、耶樹には悟られないようにその姿を隠した。 「そして、貴方が近づいた一瞬、その腕のヴィジョンで貴方の首を掴んだ……今度こそチェックメイトです」 ガラスの左腕が耶樹の首をギリギリと締め上げる。 「動けば首の動脈を切りますし、動かなくても……」 「グ……」 耶樹が気を失うと同時、バッド・バード・ラグのヴィジョンも消え失せる。 「気を失ってもらいます……これで私の勝ちです」 ……パチパチパチ 「おめでとうございます。新房硝子様。立会人として、貴方の勝利を認めます」 商店街の物陰から、スーツを着込んだ青年が拍手をしながら現れる。 「ありがとうございます」 硝子は2つの左腕を拾い、気を失っている耶樹へと近づく。 「ススカさん。貴方を殺さずに済んで本当に良かった。貴方の分も強くなります……絶対に……私は負けません」 「ゲロ……楔(バッド・バード・ラグ)デモ割リ切レナイ、死ヘノ思イガ、勝利トイウ名ノパズルノ欠片(クリスタル・ピース)……」 商店街のとある店の中。 漆黒のドレスを身に纏う少女はカエルの姿を模しているグロテスクなデザインの縫いぐるみを抱いていた。 その縫いぐるみは言葉を続ける。 「三日月錠(クレセント・ロック)ヲ解キ放ツ(ブレイク・フリー)コトハデキルノカ……ゲロ……」 時は正午……クレセント・ロック vs ブレイク・フリーが始まる半日ほど前のことであった。 ★★★ 勝者 ★★★ No.6130 【スタンド名】 クリスタル・ピース 【本体】 新房 硝子(シンボウ ショウコ) 【能力】 微細なガラスを操作する オリスタ図鑑 No.6130 < 第17回:決勝① > 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ トーナメントとは? 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第02回トーナメント表 出場スタンド No.4343 【スタンド名】 バッド・バード・ラグ 【本体】 煤架 耶樹(ススカ ヤギ) 【能力】 楔を打ち込んだモノを真っ二つに割る オリスタ図鑑 No.4343 No.4621 【スタンド名】 ライン・ライダー 【本体】 多田 光太郎(タダ コウタロウ) 【能力】 注目を集める「集中線」をつける オリスタ図鑑 No.4621 No.2724 【スタンド名】 マイシクル・ティアーズ 【本体】 桐木 幻十郎(キリキ ゲンジュウロウ) 【能力】 袖の中から何でも創造する オリスタ図鑑 No.2724 No.3409 【スタンド名】 ゴースト&ダークネス 【本体】 グリシア・ハーミット 【能力】 食欲も増幅させる二丁拳銃 オリスタ図鑑 No.3409 No.449 【スタンド名】 タイト・ロープ 【本体】 ドナルド・“ドン”・ハーディン 【能力】 張力を調整できる縄を操作する オリスタ図鑑 No.449 No.2234 【スタンド名】 バレエ・メカニック 【本体】 井波 政勝(イナミ マサカツ) 【能力】 物体を金属化・サイボーグ化する オリスタ図鑑 No.2234 No.3511 【スタンド名】 イーグル・ハート 【本体】 大友 湊沁(オオトモ ソウシン) 【能力】 触れた場所を糸状にして綻ばせる オリスタ図鑑 No.3511 No.2085 【スタンド名】 エンヴィー 【本体】 茜(アカネ) 【能力】 罪悪感の原因を破壊する自動操縦型 オリスタ図鑑 No.2085 < 第02回:予選① > 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ トーナメントとは? ] [ オリスタwiki ]
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【作品名】ベルセルク 【名前】髑髏の騎士 【属性】人外 【大きさ】人並み+馬 【攻撃力】弱っていたとはいえ、ぶ厚い鎧を切り裂き3m以上の怪物を両断するガッツでも斬れず、 ドラゴン殺しの幅(30cm位)程斬り込むのがやっとだった奴(カニのような装甲)をあっさりと切り裂く 2階建ての家屋より大きなオーグルの頭(それだけで数mはあるか)を一瞬で真っ二つ 【防御力】甲冑を着ていて盾を持っている。 甲冑の防御力は不明だが、盾は自分の剣を防ぐ事が出来る 【素早さ】反応速度は高く襲いかかってきた10体以上の魔物を一瞬で斬ることができる 人間には視認不可な速度でムチのように振り回される攻撃を見切って剣で受け、 素の状態で音速で突っ込んできた敵もかろうじて見切るガッツと互角に戦う奴の腕をなんなく切ってる。 単体での移動速度は不明だが、乗っている馬は空中でもどこでも走りあっという間に 数十~100m以上を駆け抜ける。暗い洞窟内なら間近を通っても、常人~鍛えた人間には 「何かが通り過ぎた」程度としか分からない速度。 【特殊能力】喚び水の剣:剣を口に入れ再び取り出すと出現する。空間を斬る事で地獄を喚ぶ 現れた地獄は半径30~50mの範囲にある物を巻き込んでいき 地獄に巻き込まれた者は意識のないまま永久に地獄を構成する渦の一部になる。 この剣の力で空間をくぐり抜け瞬間移動の真似事も可能 【長所】喚び水の剣 【短所】全体的に描写が不足気味 【備考】1000年以上生きている可能性がある。